だぁー！ん～どーでしょう(^。^)

UFO話をもう少し引っ張る・・・・(-。-)y-゜゜゜

ちなみに、人類をUFOが観察する行為は紀元前からなんですが、事実上、
人類が彼らとｺﾝﾀｸﾄを始めたのは、1947年7月8日、ｱﾒﾘｶのﾆｭｰﾒｷｼｺ州ロズウェル
にUFOが墜落して宇宙人４体を回収。その内の２体は生存していたが、回収後、
１体はエリア５１内で絶命し、もう１体は存命を続け、母星から円盤を呼び
寄せ、時の大統領トルーマンは宇宙人と会談したとされている。
これが人類のｺﾝﾀｸﾄの始まりだと言われています。
※ｴﾘｱ51はアメリカ映画「ｲﾝﾃﾞｨﾍﾟﾝﾃﾞﾝｽ・ﾃﾞｨ」に出てきた軍事機密基地。

あっ、ちなみに数年前に宇宙人の解剖フィルムが世界中に配信されて物議を
かもしたが、その中の解剖されている宇宙人が、エリア５１で絶命した宇宙人
とされている。（あの映像は真偽は不明だが嘘っぽいよなぁ(-_-;)）

トルーマン大統領と宇宙人との会談ではいくつかの密約が結ばれたとされ
ており、大きな話では、「宇宙人のスーパーテクノロジーをアメリカが享受
するかわり、アブダクション（誘拐）等の調査行動は見て見ぬふりをする！」
と言う密約だと言われています。
よく「牛の血が一晩でなくなっていた！」とか、「UFOにさらわれた！」とか
報道されるが、それは、その時の密約が生きているから！とされている。

当時、冷戦化のアメリカでは宇宙人から享受されたスーパーテクロノジーを
なんとしても軍需に活用したかったので上記の密約を結んだとされている。
結果、初期のステルス戦闘機（F117）なんて、宇宙人のテクノロジーの結晶
だと言われています。

<ステルス戦闘機（見えない戦闘機）のステルスって？>

　通常、レーダーの機影表示は、レーダー波（発射波）を発射して目的の機体
　にぶつける。　そうすると、ある法則で反射波となり戻ってくる波長を解析
　し、機影としてレーダー上に表示させる。
ステルス技術は、そのレーダー波を機体に吸収する分と、散波する分に分け
　る事で反射波を極端に低減させる技術がステルス技術。。。
レーダーも波長なので「散波＝波長を変える」だけで見えなくなるって原理。

簡単な話に例えると、自分の前にリンゴが見えているが、それは可視光線下
であるから物が見えてる。（光が物体に反射するから見える。）　
そのリンゴが受けた光を屈折（波長を変える）事が出来たとしたら、そこに
は何もない状態に見える！って事と一緒なんだ。(物理学的にはね。）

あっ映画で言うと、プレデター！　あの感じです。

あとですねぇ。。
アポロ計画って、１９号まであったのに、なぜ１７号で突然中止になったか
知ってますか？
外向きなお話だと、宇宙にお金をかけるより別な所へお金をかけるべき（ベ
トナム戦争の戦況悪化における国防費の無駄使い、プラス、この上、まだ宇宙
開発費とかに散々お金を使うくらいなら、福祉や教育などにお金をかけるべき）
論的な大ブーイングと国民の宇宙離れもあり断念する形となった。ってのが、
定説となっているんだが、実の所、UFOからの脅威を避けられない状況になって
いたために中止したと言う説が有力です。

NASA発表の映像には、高速で飛行するUFOが捕らえられているだけなく、宇宙
飛行士とﾋｭｰｽﾄﾝ管制ｾﾝﾀｰとの交信記録では、UFOに付きまとわれている！と逼迫
した状況が公式記録（文書）として残されているんです。

そう考えると、やっぱり、宇宙人っているよねぇぇぇ。

・・・・書き出したらキリがなくなる事が判明したので、もうやめます。
ご静聴、ありがとうございました。
（勝手に途中打ち切り(^^)v）