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象の背中

先週、めざましテレビ(CX)で紹介されたみたいなのですが
とても感動しました。

 ↓ これ、見てくさだい。

http://p903ix.jp/main.html

象の一家が主人公で、「大切な人を残して旅立つ時。あなたは、最後に
どんな言葉を贈りますか?」って言う、ファンタジーアニメーションです。

画面を開くと右側に、それぞれ物語があるので「再生」を押して観てください。
歌が物語になっています。 ボリュームは大きめに!

第一話「旅立つ日」
第二話「雲の上のお父さん」

泣けます(涙)
会社では見ない方がいいかも(涙)
久しぶりに心がキレイになった気がしました。
すばらしい(泣)

コメント

何度見ても泣けます(号泣)
歌が頭の中をグルグルします・・

仕事場では見ちゃいけませんよね(爆)
でも・・見たくてみちゃいました・・・・

はまじさん、事務員さん、この前はありがとうございました。
すごく気になって、昨夜見ました。録画した涙そうそうを見た後だったんですが、自分はこの分野はだめです…。
親子の情とか、家族の情が薄いのか、全くの不感症です。
涙そうそうも残念ながら泣けなかったです。
死を扱うのは反則って意識があって、多分、象の背中の映画みても
だめっぽいですね。
ちなみにフラガールは3回見て3回とも泣けましたが…。

こちらこそ、ありがとうございました。

私も家族の情とは超薄い方ですが、祖父と父の死に直面をしているので、
その後の残された家族の大変さとか、色々と考えてしまうと泣けて泣けて。。

でも、死を扱うのは反則ですよね。
それは同感。

また、OFF会しましょ(^^)v

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