象の背中
先週、めざましテレビ(CX)で紹介されたみたいなのですが
とても感動しました。
↓ これ、見てくさだい。
http://p903ix.jp/main.html
象の一家が主人公で、「大切な人を残して旅立つ時。あなたは、最後に
どんな言葉を贈りますか?」って言う、ファンタジーアニメーションです。
画面を開くと右側に、それぞれ物語があるので「再生」を押して観てください。
歌が物語になっています。 ボリュームは大きめに!
第一話「旅立つ日」
第二話「雲の上のお父さん」
泣けます(涙)
会社では見ない方がいいかも(涙)
久しぶりに心がキレイになった気がしました。
すばらしい(泣)
コメント
何度見ても泣けます(号泣)
歌が頭の中をグルグルします・・
仕事場では見ちゃいけませんよね(爆)
でも・・見たくてみちゃいました・・・・
投稿者: 事務員その1@(号泣) | 2007年10月29日 10:52
はまじさん、事務員さん、この前はありがとうございました。
すごく気になって、昨夜見ました。録画した涙そうそうを見た後だったんですが、自分はこの分野はだめです…。
親子の情とか、家族の情が薄いのか、全くの不感症です。
涙そうそうも残念ながら泣けなかったです。
死を扱うのは反則って意識があって、多分、象の背中の映画みても
だめっぽいですね。
ちなみにフラガールは3回見て3回とも泣けましたが…。
投稿者: 占い師見習い | 2007年10月31日 08:52
こちらこそ、ありがとうございました。
私も家族の情とは超薄い方ですが、祖父と父の死に直面をしているので、
その後の残された家族の大変さとか、色々と考えてしまうと泣けて泣けて。。
でも、死を扱うのは反則ですよね。
それは同感。
また、OFF会しましょ(^^)v
投稿者: はまG | 2007年10月31日 09:25