今日、電車に乗った時に気が付いた事なんですが。
この頃の車両って、車体がおデブですよね?
床の広さは変わらずに、扉を湾曲させて膨らまして
その分、人を収容出来るようにしている感じでさ。
今更感バリバリな話題ですみませんが・・(笑)
で、今日、電車に飛び乗ったら、身体は扉とほぼ垂直
なのに、足が入りきらないんです(泣)
身体が湾曲状態・・・軽くバックブリーカー食らっている感じ(爆笑)

↑ こんな感じってわかります???(笑)
図デカっ(-_-;)
どーしてこんなに人が多いんだろか?っていつも
思います(-_-;)
コメント
ご無沙汰してます。
新幹線でも同じ傾向があり、500系(色はガンメタと紺色で かなり尖った形をした300km/h達成した)が、かなり中ふくらみだったかと思います。
特に窓側に座ると、窓側に対し 足元の隙間と窓部の隙間が異なり、妙に圧迫感があったかと記憶してます。
PS 本内容とは全く関係ありませんが、追突には注意しましょう
投稿者: 中1父 | 2009年03月02日 12:39
キムニー大丈夫??
今、ブログ見たけど大変だったね。
それにしても、後ろのジイサン、困ったものですね。
ご令嬢もなんともなくて良かったです。
気をつけようのない事故はどーにもなりませんね。
私も気をつけないと(~_~;)
投稿者: はまG | 2009年03月02日 12:53